【公募終了】令和5年度「環境中の放射性物質の動態への人間活動の影響・移行抑制対策効果の評価手法開発」委託事業

事業の目的

福島の森林を中心とする環境中の放射性物質(主にセシウム)の動態の理解を踏まえ、避難指示解除後の人間活動が陸域の放射性物質移行に与える影響を評価するとともに移行抑制対策の効果を評価することにより、福島復興に向けた安全安心なまちづくりに貢献する取り組みを目指します。
森林に沈着した放射性物質の動きは極めて緩慢である一方、避難指示解除後の人間の活動が森林を起源とする流域スケールでの放射性物質の動きにどのような影響を与えるかを具体例を挙げて評価するとともに、その動きをどのように抑制すべきかについての対策の妥当性を評価することが、住民の帰還促進や安全安心なまちづくりに活用できます。
このため、本事業では環境中の放射性物質動態への人間活動の影響・移行抑制対策の効果の評価手法を具体例を挙げて検討します。

令和5年度「環境中の放射性物質の動態への人間活動の影響・移行抑制対策効果の評価手法開発」の募集について

1. 募集する事業テーマ

  • ① 福島県浜通りの代表的な集水域において、森林域での開発行為などの人間活動、および水域の濃度低減のための各種の対策が、水環境中の放射性物質動態に及ぼす影響を予測するための評価手法の開発を行ってください。なお、これまでに実施されてきた施策のほか、未実施の対策についても検討してください。
  • ② ①の結果を取りまとめ、報告書を作成してください。
令和5年度予算規模: 3,000万円程度(上限)とします。

2. 募集期間

 令和5年8月4日(金曜日)から令和5年9月15日(金曜日)17時00分まで(厳守)

3. 募集要領

4. 応募方法

 応募書類はメールにより提出してください。送信先及び送信方法については募集要領等を御覧ください。

5. 説明会について

 本募集に係る説明会を以下の日程で開催します。

  • (1)日時: 令和5年8月18日(金曜日)13時00分~
  • (2)会場: オンライン(「Microsoft Teams」により行います。)

6. 今後の予定

  • (1)企画提案書の受付期間:
    令和5年8月4日(金曜日)から令和5年9月15日(金曜日)17時00分まで
  • (2)契約候補者の選定審査: 令和5年9月
  • (3)契約候補者の決定通知: 令和5年9月
  • (4)委託契約の締結: 令和5年10月